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挑戦しない理由がない!
クリエイター必見のプログラムが2020年度メンバーの募集を開始
「Adobe Creative Residency」

Adobe Creative Residency

クリエイターのキャリアアップを支援するアドビのプログラム

アドビが主催する、次世代を担うクリエイターのキャリア⽀援を目的としたグローバルプログラム「Adobe Creative Residency」(以下 ACR)が、2020年度メンバーの募集を開始しました。


本プログラムは、才能あるクリエイターたちが個人の制作活動に注⼒できるよう、1年間に渡りキャリア支援を行うというもの。ACRメンバーには、アドビのクリエイティブツールはもちろんのこと、1年間の生活費、制作に必要な様々なリソースが提供されます。クリエイターにとってこの上なく魅力的な、充実した
内容となっています。


特に注目してほしいのが、 世界中のクリエイティブコミュニティとのつながりを持つことができるということ。憧れのクリエイターからのメンターシップや、クリエイティブイベントへの登壇など、様々なサポートとチャンスを得ることができます。

初! 2019年度「Adobe Creative Residency」メンバーに日本人2人が選抜

2019年度のACRには、イラストレーターの福田愛子さんと、インタラクションデザイナーの中田拓馬さんの2名が参加中。4月からの半年間に 、Adobe MAX 2019への作品出展や、海外からの仕事依頼など、確実にチャンスを掴み、着実にキャリアアップしています。

BAUS MAGAZINEでのインタビューで、2人はこの半年間を「今後の活動に影響を与えるような大きなものだった」と振り返っていて、プログラム期間をいかに有意義に過ごしているかが伝わってきます。

今回は特別に、現ACRメンバーの2人から応募を目指す方々へ、エールをいただきました。

 

イラストレーター
福田愛子さん

「好き」を仕事にしたい人・もしくはすでにしている人へ。
どんなクリエイターでも、自分が本気でやりたい仕事と生活のための仕事が一緒、ということは少ないんじゃないかと思う。 ひっそりと誰にも言わずに心にしまっていたあなたのアイディアの数々。 資金面の心配がなくなった時、本当にやりたいことに向き合える。ずっと挑戦したくてもできずにいること。それに取り組むチャンスを与えてもらえるのが「Adobe Creative Residency」です。

[活動実績]

11月4日〜6日の3日間にロサンゼルスで開催された、世界最大のクリエイティブの祭典Adobe MAX 2019。世界62か国以上から15,000人を超えるクリエイターたちが参加した。福田さんは、参加者に配布されるフーディーのデザインを担当。
Adobe MAX 2019期間内に設置された、Adobe Creative Residencyブースのデザインを担当。「DRAWN ROOM(描かれたお部屋)」というコンセプトで、プログラムメンバーが住む架空の家をイラストレーションで表現した。
福田愛子/イラストレーター
ブリッジウォーター州立大学芸術学部グラフィックデザイン学科卒業。企業でアートディレクター/デザイナーとして働いた後、2014年よりイラストレーターとして活動を本格化。ペン画を軸とした繊細なタッチを特徴とし、どこか懐かしさと時代を超えた美しさを感じさせるイラストは多くの支持を集めている。ーーポートフォリオサイトはこちら。

 


 

インタラクションデザイナー
中田拓馬さん

「Adobe Creative Residency」は、働き方や制作環境に悩んでいるクリエイターにたくさんのヒントを与えてくれます。

ただ、与えてもらえるのはあくまでヒントで、それらを形にするのは自分自身の前に進みたいという覚悟と行動力。僕は現状を変えたいと望み応募しました。もし同じように悩んでいるのなら、応募することを強くオススメします。

[活動実績]

Adobe MAX 2019内のMAX Bashというナイトパーティーにて展示された「the BOUNDARY」。40mという巨大なスクリーンにセンサーで読み取った参加者の像を映し出すインスタレーションを制作。同じくACRメンバーでドイツ出身のフォトグラファーAmelie Satzgerとコラボレーションした作品は、のべ1,200人以上が体験した。
スクリーンの向かいに設置されたフォトブースに入り込むとセンサーが反応。参加者たちの像が40m超の巨大テントに映し出されれるインタラクティブな作品。
中田拓馬/インタラクションデザイナー
京都造形芸術大学アートプロデュース学科卒業。幼少期を南半球の各地で育ち、現在は京都を拠点にフリーランスの映像演出家/インタラクションデザイナーとして活動する。体験型の映像インスタレーションを得意とし、手探りでハードウェアやソフトウェアを試作することで日々作品のヒントを得る。ーーポートフォリオサイトはこちら。

 


切磋琢磨しあう世界トップレベルの仲間たち

ACRメンバー同士の交流も本プログラムの魅力のひとつ。2019年度のACRには、日本人2人を含め、アメリカ、ドイツ、イギリスから計9名が参加しています。顔を合わせると、これからの時間の使い方や、作家としてのクリエイションへの向き合い方など、お互いにフィードバックし合うそう。本気で自分のキャリアに向き合う世界トップレベルのクリエイターが集っているからこその刺激があります。

2019年度ACRメンバーたち。各々のフィールドでキャリアアップを目指して活動を続けている。ーー2019年度ACRメンバーの紹介はこちらから。

「Adobe Creative Residency」メンバーになるためには

ACRに参加するためにはいくつかの条件があります。

「日本語、英語での会話や読み書きなどコミュニケーションに支障がないこと」という条件をみて、応募する前からチャレンジを諦めてしまう人も少なくないのではないでしょうか。

そんな方へ向けて、Adobe Creative Residency プログラムマネージャー(Japan)の川西亮太さんからコメントをいただきました。

「応募書類は日本語で作成いただいて構いません! お送りいただいた書類は全て拝見しますので、アドビメンバーに自分のクリエイションを知ってもらう機会にもなります。ACRへの応募を、ご自身のクリエイティブキャリアを見つめ直すきっかけにしていただけたら嬉しいです」

応募サイトには、過去にACRに参加していたメンバーからの応募のヒントが掲載されています。先輩メンバーの話はきっとあなたの不安を解消してくれるはず。ぜひご覧ください。

 

アドビがクリエイターに期待していること

アドビが参加クリエイターに望むのは、自分自身のクリエイティブ活動に積極的に取り組み、そこで得た経験やプロセスを社会やコミュニティに共有・還元することです。

そして、自分自身のキャリアについてじっくりと向き合い、ACRを卒業したあとも経験を糧に、自分の力でキャリアを切り拓き、世界で活躍してほしいと願っています。

 

 

 

動画の中で話しているのは、2019年度のACRメンバーたち。彼らも1年前に自分のクリエイティブキャリアについて、懸命に考えていたでしょう。

応募のために自分のクリエイションに向き合い、試行錯誤することは、合格せずとも、必ず成長に繋がるはず。

1年に1度だけのこの機会、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。


 

【 募集概要 】

Adobe Creative Residency

●応募締切: 2020年1月15日(水)まで

募集カテゴリ:

・ショートフィルム、オンライン動画
・写真
・デジタルペイント&ドローイング
・イラスト
・グラフィックデザイン
・UI/UX、インタラクションデザイン

募集要項:
https://www.adobe.com/jp/about-adobe/creative-residency/how-to.html?fbclid=IwAR2fpH2bX6AqrH1qcSHhBvxW51iLBqmjPWv2KppokHUnh5nb9hfVGjnFF4g

応募フォーム:
https://www.surveygizmo.com/s3/5283779/Application-2020-JPN



Information

12月3日(火)に開催されるクリエイティブイベントAdobe MAX 2019 Japanでは、Adobe MAX  2019  LAでリリースされたAR(拡張現実)アプリ「Adobe Aero」をいち早く使い、作品を展示します。巨人の目が窓から部屋の中をのぞいていたり、壁に描かれている文字が動いたりと、現実ではありえない、摩訶不思議な部屋を表現。ARアプリを通して見ることで様々なモチーフが浮かび上がる作品に仕上がる予定です。ぜひ「Adobe Creative Residency」ブースにお越しください。

Adobe MAX Japan 2019 内「Adobe Creative Residency」ブース

 

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