最後かもしれない商店

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引用元:https://dejimagraph.com/wp-content/uploads/2016/08/IMG_0287_web.jpg

島の生産現場が抱える問題を、前向きに伝えるブランドづくり。

壱岐の柚子加工商品を中心に「壱岐のいいもの」を 広めていくプロジェクトのネーミング、パッケージデザイン、 プロジェクトのフレーム設計などをお手伝いしています。

福岡から壱岐島にIターンした豊永レイコさんによるプロジェクトです。

まずはゆず加工品の3商品からスタート。 ゆずの加工所で働く人は、平均年齢77歳! 毎年「これが最後ばい」と言いつつ元気に作られているという品々です。

「最後かもしれない商店」では、ゆず加工品に始まり、 その名の通り、 高齢化や人口減少で生産継続が難しくなっているものを中心に 壱岐島の製品を紹介していきます。



ウェブデザインはいつもすてきに仕上げてくださるy2さんです。

CREDIT

Art Direction :
羽山 潤一(DEJIMAGRAPH)
Design :
羽山 潤一(DEJIMAGRAPH)
Creative Direction :
村川マルチノ佑子
Copy Work :
村川マルチノ佑子
Planning :
村川マルチノ佑子

引用元:https://dejimagraph.com/archives/3049

引用元:https://dejimagraph.com/archives/3049

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