「商品は素晴らしいけど、パッケージが…」とバイヤーに言われる。「見栄えをよくしたいけど、予算が…」。
このような状況で、デザインを請け負った。
小ロット生産に対応するため、既製品の袋に透明シール。これにより、フィルムに印刷したような効果が得られた。しかも全面貼りにして窓を開けることで中が見え、かつお皿に盛られているようなギミックも加えた。
包装資材の選定で、プラスの価値を与えられた一例である。
CREDIT
- D :
-
池上陽二朗
引用元:https://www.ks-u.jp/disp_work.php?key=22&category=&sort=
引用元:https://www.ks-u.jp/disp_work.php?key=22&category=&sort=
このページは公開情報を基に、引用して表示しています。引用表示ついて詳しくはFAQページをご確認ください。掲載停止等のご依頼は、お問い合わせページよりご連絡ください。