
引用画像のため、縮小して表示しています。
牡蠣丼のパッケージデザイン。
当初はシズル感のある写真を使用しようと思っていたが、
日生という漁場の土地感に何か特別な雰囲気を感じた。
思い出に残るのは何も写真だけではなく場合によっては絵にした方が効果的な場合もある。
その手法を使用して「日生で食べたあの牡蠣丼」をパッケージに閉じ込めようとしてみた。
荒々しいタッチのイラストではあるが、牡蠣丼というどちらかと言うと荒々しく食べるイメージを想像して依頼した。
CREDIT
- AD :
-
守屋心二
- D :
-
守屋心二
- IL :
-
田中勉
- PL :
-
伊吹祥生
引用元:https://www.ks-u.jp/disp_work.php?key=88&category=&sort=
引用元:https://www.ks-u.jp/disp_work.php?key=88&category=&sort=
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