私たちが子どもの頃、お土産を親戚や親からもらった時、中身も当然ながら外の箱にも興味を持ったことを覚えている。「このはこもらっていい?」もらった時の喜びは今でも覚えている。宝物を入れたり、飾ってみたり。。。今の時代、箱は厄介者となっている。捨てる時面倒であるがゆえ。。。でも私は、ずっとそれではいけないと思っていた。もう一度原点に帰ろう。もらって嬉しい、楽しい、そんな箱を作りたかった。この策は大成功した。
「子供達が喜ぶので」そんな言葉をよく聞く商品に育った。
CREDIT
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守屋心二
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守屋心二
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守屋心二
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藤原美由紀
引用元:https://www.ks-u.jp/disp_work.php?key=12&category=&sort=
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