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神戸で暮らし神戸を大切に思う人たちのための家づくり
阪急六甲駅近くにお洒落な事務所を構える灘商会様。 設計士の奥様と個性溢れるご主人様のおふたりで、不動産業、建売住宅ブランド「AICHLER(アイクラー)」の運営をされていらっしゃいます。
ハイセンスな事務所内は「ベトナム戦争時に実際に使用されていたチェストや椅子」「古い船舶に使用されていたアンティークランプ」など、家具や小物ひとつひとつがそれぞれのストーリーを持っているとのこと。
灘商会様の家づくりは「地元の方に認めてもらえるような神戸に馴染む家をつくり、神戸という街の価値を上げていきたい」ということをコンセプトに、土地の歴史や地名の由来を知ることからはじまります。そのため、AICHLERのすべての家には、それぞれのストーリーがあり「住む人の人生がよりよくなるように」という想いが込められています。特に神戸市灘区周辺は狭い敷地が多く、いかに無駄を削ぎ落として魅力的な家にできるかといったところで熟達した技術と知識が求められます。
実際の施工事例を拝見しても、一風変わったお洒落な内装ながらも機能性は損なわず、使いやすい間取りが多く、「ただお洒落」なだけの家ではなく、住む人のことを1番に考え、細部までこだわっていることが分かります。
今回は、AICHLERのウェブサイトを弊社にてリニューアルをさせていただくこととなりました。
CREDIT
- Account Director :
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Kousuke Sakaguchi
- Director :
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Shiori Ikehara
- Designer :
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Kanako Oji
- Engineer :
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Taku Matsumura
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