世界品質の歴史と味を知る
神戸といえば思い浮かべるもの。その中には「神戸牛」を挙げられる方も少なくないと思います。それだけ名の知れたブランド牛ですが、神戸牛は松坂牛等のブランド牛にあわせて呼ばれている俗称であり、正しい名称は「神戸ビーフ」と呼ばれていました。
近年では「神戸牛」の名称が定着し、神戸牛 / 神戸ビーフ共に正式名称として使用されています。
そして、それらのブランド名が与えられるためにも基準があるのをご存知でしょうか。
今回、そんな神戸ビーフのことを正しく知っていただくため、そして本物の味を楽しんでいただくための施設として、コトノハコ神戸(旧新神戸オリエンタルアベニュー)にオープンした「神戸ビーフ館」の新規webサイト制作をご依頼いただきました。
制作段階から、公式のECサイトと施設紹介サイトの制作を予定されており、弊社では施設紹介サイトを担当させていただいております。
CREDIT
- Account Director :
-
Kousuke Sakaguchi
- Director :
-
Taku Matsumura
- Engineer :
-
Taku Matsumura
- Designer :
-
Takuto Matsunami
このページは公開情報を基に、引用して表示しています。引用表示ついて詳しくはFAQページをご確認ください。掲載停止等のご依頼は、お問い合わせページよりご連絡ください。