「A&Mデジタル補聴器」特設サイトのデザイン・撮影を担当しました。
想定されるターゲットをミドル〜シニア層としているため、年配の方への読みやすさ、分かりやすさに配慮し、シンプルな構成に。「補聴器を持っていると楽しい」と感じてもらえるようなビジュアル表現を目指しています。
CREDIT
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Sho Hasegawa
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