相乗効果で魅せるパッケージ。
パッケージデザインをおこなう上で、帯状になっているフィルムの高さがあまりとれないという制限がありましたが、液体に色を付けられるということで、その液体の色とパッケージ配色とを合わせ、商品全体で目に留まりやすいデザインになるようにしました。
CREDIT
- アートディレクター :
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次良丸貴稔
- デザイナー :
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小野修明
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