建築コンセプトを反映したネーミング。折りで工夫したフライヤー。
九十九島ベイサイドホテル&リゾート フラッグスに 2018年秋、隈研吾さんデザインのチャペルができます。
隈さんといえば、日本を代表する建築家。 新国立競技場の設計も担当されます。 長崎県美術館やガーデンテラス長崎も隈さんのお仕事。
オリンピックのための競技場と同時期にできる建築なので、 オリンピックの少し前にできたチャペルでね、とか、 競技場を作った隈さん設計のチャペルで、、、とか振り返りやすそうです。 早速、大反響で続々ご予約が入っている模様。 秋以降の結婚式をお考えの方にオススメです。(建築好きとしてもたまりません) 詳しくはフラッグスのHPをご覧ください。 ホテルには模型のご用意があり、フェアや見学時に見れるそうです。
ウェブは、同じくリブランドから継続してFLAGSさんを担当されているy2さんです。
FLAGSさんはリブランド時のディレクションから 携わらせていただいていて、 こうしたイベントのフライヤーもコンスタントに担当させて いただいています。継続して関わらせていただけるのは とても嬉しく、ありがたいです。
CREDIT
- Art Direction :
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羽山潤一(DEJIMAGRAPH)
- Design :
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羽山潤一(DEJIMAGRAPH)
- Creative Direction :
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村川マルチノ佑子
- Copy Work :
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村川マルチノ佑子
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